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#cve (19 件)

security

Dirty Frag(CVE-2026-43284/43500)——LinuxカーネルのIPsec・RxRPC欠陥で非特権ユーザーがrootになれる仕組みと対策

Linuxカーネルに存在するDirty Frag(CVE-2026-43284/43500)はIPsec(ESP)とRxRPCのページキャッシュ書き込みプリミティブを悪用し、非特権ユーザーが1コマンドでrootを取得できるLPE。公開PoCで実証済み、コンテナ脱出も可能。

security

Microsoft Exchange CVE-2026-42897——Patch Tuesday後に発覚した未パッチXSSゼロデイが悪用中

Exchange Server 2016/2019/SEのOWAにXSS/スプーフィングの未パッチゼロデイCVE-2026-42897(CVSS 8.1)が5月15日に公開。メールを開くだけで任意JSが実行される。EEMSによる緊急緩和策と管理者向け対応手順を解説。

security

Ollama「Bleeding Llama」CVE-2026-7482——30万台のローカルLLMサーバーがヒープメモリ全漏洩のリスクに晒された仕組み

Ollamaのヒープ範囲外読み取り脆弱性CVE-2026-7482(CVSS 9.1)は未認証の攻撃者がプロセスメモリ全体を外部に流出できる。APIキー・システムプロンプト・チャット断片を3回のAPIコールで盗む攻撃経路と修正済みバージョン0.17.1への対応を解説。

backend

Go 1.26.3 / 1.25.10が11件の脆弱性を修正——html/template XSS・モジュールプロキシバイパス・ReverseProxy情報漏洩を解剖

2026年5月7日リリースのGo 1.26.3と1.25.10は11件のCVEを修正。html/templateのXSS(CVE-2026-27142)、モジュールプロキシのチェックサムバイパス、net/http/httputilのReverseProxyクエリパラメータ漏洩など標準ライブラリ全域に及ぶ。

security

Ivanti EPMM CVE-2026-6973——管理者権限があればRCEが成立するゼロデイがCISA KEV入り、悪用は現在進行中

Ivanti EPMM(旧MobileIron Core)のCVE-2026-6973は認証済み管理者によるRCEを許す入力バリデーション不備。CVSS 7.2・CISA KEV登録・連邦機関の期限は5月10日。12.6.1.1/12.7.0.1/12.8.0.1へのアップグレードとクレデンシャルのローテーションが急務。

security

CVE-2026-32202:APT28がWindowsシェルの不完全パッチを悪用——LNKファイルを「見るだけ」でNTLMv2ハッシュが盗まれるゼロクリック攻撃

APT28(Fancy Bear)がWindowsシェルの不完全パッチ(CVE-2026-32202)を悪用。フォルダを開くだけでNTLMv2ハッシュが流出するゼロクリック攻撃。CISA KEV登録・5月12日連邦期限。

security

CVE-2026-26268:Cursor AIのGit Hookサンドボックス脱出——リポジトリをクローンするだけで開発者PCがRCE

2026年4月28日開示のCVE-2026-26268(CVSS 8.1)はCursorのAIエージェントがgit checkoutを実行する際に悪意あるベアリポジトリのpre-commit hookを無確認実行してしまう任意コード実行の脆弱性。APIキー・パスワード・社内コードが窃取される。

security

CVE-2026-40372(CVSS 9.1):ASP.NET Core Data ProtectionのHMACバグが全認証Cookieを偽造可能にした——.NET 10.0.0〜10.0.6が対象、即時10.0.7へ更新+鍵ローテーション必須

Microsoft.AspNetCore.DataProtection 10.0.0〜10.0.6に存在するHMACの計算誤りにより、攻撃者がゼロバイトHMACで認証Cookieを偽造できる。CVSS 9.1、主にLinux/macOS上の.NET 10アプリが対象。10.0.7へのアップグレードに加え、DataProtection鍵リングのローテーションが必須。

security

Copy Fail(CVE-2026-31431):2017年から潜伏していたLinuxカーネルのLPE——732バイトのPythonスクリプトで全主要ディストリビューションがroot権限を奪われる

Theoriが4月29日に開示したCVE-2026-31431(CVSS 7.8)はLinuxカーネルのalgif_aeadモジュールの論理バグで、非特権ユーザーがAF_ALG+spliceを組み合わせるだけでpage cacheに4バイト書き込みを行い、setuidバイナリを書き換えてroot取得できる。2017年以降のすべてのカーネル(4.14〜6.18.21)が対象。

security

GitHub CVE-2026-3854:git push 1回でサーバー完全制圧——セルフホストの88%が影響圏

git pushのオプション値をサービスヘッダーに未サニタイズで渡していたコマンドインジェクション(CVSS 8.7)がGitHub.comとEnterprise Server全バージョンに影響。プッシュアクセスさえあれば全リポジトリ・全シークレットを奪える。Enterprise Server向けパッチが4月29日公開済み。

security

LiteLLM CVE-2026-42208:開示36時間後に悪用が始まったCVSS 9.3 SQLインジェクション

22,000以上のGitHubスターを持つLLMゲートウェイLiteLLMで、認証前に悪用可能なSQLインジェクション(CVSS 9.3)が発見・悪用された。OpenAI・Anthropic・AWS BedrockのAPIキーが窃取対象。対応バージョン1.83.7-stableへの即時アップグレードが必要。

security

SGLang CVE-2026-5760(CVSS 9.8)——悪意あるGGUFモデルが推論サーバーをRCEに陥らせるJinja2 SSTI攻撃

SGLang 0.59のリランキングエンドポイント(/v1/rerank)にCVSS 9.8のRCE脆弱性。HuggingFaceからダウンロードした悪意あるGGUFモデルのtokenizer.chat_templateにJinja2 SSTIペイロードを仕込むことで任意コードを実行できる。パッチ未提供、即時緩和策を解説。