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backend (79 件)

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IPv8 IETFドラフト——IPv4と完全後方互換な64ビットアドレス空間で「IPv6問題」を回避する新提案の中身

2026年4月14日にIETFへ提出されたIPv8ドラフト(draft-thain-ipv8-00)は、IPv4の点区切り記法を8オクテットに拡張しながら既存デバイスとの後方互換を維持。認証・DNS・DHCPを統合したZone Serverが特徴だが、個人ドラフトでWG採択なし。

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関数型プログラミングの思想 ── なぜ Java にラムダと Stream が入ってきたのか

純粋関数・副作用なし・イミュータブルデータとはどういう考え方か。オブジェクト指向と何が違うのか。Java 8 でラムダ・Stream が導入された背景と、関数型の考え方がコードをどう変えるかを解説。

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Go 1.26.3 / 1.25.10が11件の脆弱性を修正——html/template XSS・モジュールプロキシバイパス・ReverseProxy情報漏洩を解剖

2026年5月7日リリースのGo 1.26.3と1.25.10は11件のCVEを修正。html/templateのXSS(CVE-2026-27142)、モジュールプロキシのチェックサムバイパス、net/http/httputilのReverseProxyクエリパラメータ漏洩など標準ライブラリ全域に及ぶ。

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インクリメント・算術演算とメモリの関係 ── i++ が何をしているか、オーバーフローはなぜ起きるか

前置/後置インクリメントの挙動・2の補数による整数表現・オーバーフローの正体・浮動小数点の精度問題を、ビットとメモリの視点から解説。Java Silver 頻出の「なぜ?」を暗記ではなく構造から理解する。

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Node.js 20がEOL——2026年4月30日以降はセキュリティパッチなし。Node 22 LTS vs Node 24への移行手順と破壊的変更まとめ

Node.js 20は2026年4月30日に公式サポートを終了。以降はCVEを含む全パッチが停止される。Node 22 LTS(推奨)とNode 24の選択基準、主要な破壊的変更(require(esm)・crypto API削除・V8更新によるネイティブアドオン再ビルド)、AWS Lambda・Vercel・Docker環境での移行手順を解説する。

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Rust 1.96(5月28日)のWebAssembly破壊的変更——`--allow-undefined`廃止でwasm-bindgen/wasm-packユーザーは今すぐ対応を

Rust 1.96(2026年5月28日リリース予定)でWebAssemblyターゲットの--allow-undefinedフラグが廃止される。wasm-bindgenやwasm-packを使うプロジェクトで未定義シンボルがリンクエラーになる。現在のnaightlyで再現可能。修正方法を詳説。